2016年06月24日
黒耀石の森へ。
ちょいとさかのぼりますが、
松本と信州新町のお友達が八ヶ岳・霧ヶ峰の
縄文&黒耀石の史跡をめぐりたいとのことで
オブシディアンな一日を、篠原さん
コーディネートでひらきました。

やっほい!
まずは、仮面の女神(国宝)が出土した
茅野市・中ッ原遺跡からスタート!
白樺湖をこえて、長和町入り。
長和町・姫木平にある「ウォールデン」さんで
おいしいキーマカレーに舌鼓。
腹が減っては学べませぬからな♪




ごちそうさま〜!
鳥さんも、森の香りも、風もここちよく、
話がはずみ気持ちいい時間でした。
そして、いよいよ黒耀石の鉱山のふもとにある
長和町・黒耀石体験ミュージアムへ。

芹沢氏がミュージアム展示を分かりやすく解説してくれ、
さすが黒耀石といっしょに育った少年は違うなぁと
勉強になりました♪
★黒耀石は噴火によってうまれた天然のガラス。
★旧石器人はルール化の思考法が長けてる。
古代人はどうしたら一番効率がいいのか考えられる
智慧と理性を兼ね揃えた賢い人たちだなぁ…と、
以前は感じられなかったことがハッと見えてきた
楽しい一日でした。
土鍋抱えて、食材を現地調達して、森で鍋したら
うれしい楽しいし、古代人の感覚に
一歩近づける気もします。ぜひやってみたい♪
旧石器時代から続く土鍋文化は、日本のこころですね。
一通りご紹介をしていただいたあとは、
実際に、黒耀石の鉱山の森の中へ
足を踏み入れてみましたよ。




国史跡・鷹山遺跡群星糞峠(ほしくそとうげ)は
国の遺跡です。そのため、キラキラ光る黒耀石をたくさん
見かけてもお家に拾ってもってかえることは出来ませんが
(遥か古代のみなさまが残した「落とし物」だからです)
手に持ってふれることはできます。

地球のたからもの。
大切にしていきたいですね。
今回のようなディープツアー。
ご希望あらば、ご案内します。
お気軽に声かけてくださいね♪