2014年11月26日
乗鞍・天空の真婚式。
11月22日は、"いいふうふの日"。
長野県松本市・乗鞍高原で初めて開かれた
【乗鞍・天空の真婚式】で
お祝いに花を添え唄わせてもらいました。
結婚してお子さまが出来る頃までを「新婚時代」
お子さまが出来てからは「子育て時代」
お子さまが巣立っていった後からが「真婚時代」
の始まり……
『真婚式』とは、長年寄り添ったお二人が
思い新たに、これからもいっしょに生きていこうね
という気持ちを共有する機会だそうです。


行く途中、乗鞍高原の氏神さま
梓水神社へ寄ってきました。
美しく凛とそびえる乗鞍。
ゆったりと見守っていました。



乗鞍高原温泉 湯けむり館で行われた真婚式。
5組のご家族と、ご一緒させてもらいましたよ。

会のはじめは、今回の機会をプロデュースをされた
松本市観光大使・感動経営コンサルタント角田識之さんのお話。角田識之さんこと臥龍さんとお会いするのは、本当に久しぶり。7年ぶりなのですが、お会いするとそんな時間が空いてたのかな?と思うくらい久々な感じがしなかったです。
パートナーと「ほめあう」ことで、会話が弾み、お互いを大切にし合えるのだそう。さらにそれによって、脳が活性化され、ボケを予防できるそうです!
お互いの存在を認め合って尊敬しあうことは、どんな人間関係においても円滑剤になりますね。
「ほめあい」深い!
ただ大雑把に褒めても、お世辞にしか聞こえないので
・事実を具体的に口にしてみる。
すると、会話が自然と生まれてくるんだそう。
なにかをお願いする時などにも、
出来てないことを責めるんじゃなく
・出来ていることを具体的に伝える。
・出来てほしいことを具体的に伝える。
・出来たことを褒められるから自信が出来る。
いい循環になっていくそうです!


夕方のニュースでも一部紹介された
奥様から旦那様へ、旦那様から奥様へ
手紙を読みあい真婚を誓い合うシーンでは……
お互いを思い合うお二人の姿
歴史を積み重ねてきたお二人の歩みの
手紙の内容に、ジーンともらい泣き。素敵だなぁ。

ご主人と奥様で、ケーキ入刀。

坪田副市長が神父様役を務められ
各ご家族に「真婚証明書」が手渡されました。


最後、お祝いとして4曲唄わせてもらいました。
大切な方へのメッセージをみんなで分かち合う場で
お役にたてるのは、とても嬉しいことです。
唄って、人と人の心をつなぐ円滑剤なのかなぁ。
もしかして、「ほめあい」に近い?
お互いの存在を認め合う、感じ合う。
自分の想いを確かめる、感じる。
それが唄の分かち合う力かも。と思いました。
真婚式を迎えられたみなさま、
本当に、おめでとうございました♪
幸せな時間、いっしょに感じさせてもらい
ありがとうございました。
準備を重ねて来た乗鞍高原のみなさま、関係者の
みなさま、おつかれさまでした!




真婚式の後は、みなさんがお泊りになったペンションMADONNAで、ゆったりとディナー。
心のこもったお料理をいただきながら、
同じ時間、感動を分かち合ったみんなで
歓談のひととき。とても豊かで贅沢な夜と
なりました。ありがとうございました∞
2014年11月26日
ボジョレー・ヌーボーパーティー。


ボジョレー解禁の翌日、11月21日。
茅野商工会議所会員さんとご家族にむけた「ボジョレー・ヌーボーパーティー」が開かれ、司会とミニコンサートを勤めさせてもらいました。
茅野に工場のある野村ユニソンさんでは、農薬を使わない身体に美味しいワインを、長年国内に紹介してこられました。
そんなこともあり、今年初めて開催された
ワインパーティー。大変盛り上がりました♪
会場内には、飲食関係の会員さんのブースも
出店され、にぎやかでした。
野村ユニソン・竹澤部長さんの進行で、フランス・スイスの生産者さまからのメッセージ、今年のボジョレーの出来や味わい方を映像でみながら4種のボジョレーを順番に楽しんだり、ワインの銘柄あてクイズがあったり!

ミニコンサートでは、「御柱」「生きていこう」
アンコールをもらい「安曇野アリガトヨ」を
唄いました。小学生の女の子が一生懸命
手拍子&エールをくれて、うれしかったです。
最後、会頭や役員の人たちが
裏方でがんばっていた商工会のスタッフを
ステージ上にあげて、みなさんの日頃の労を
ねぎらう場面も。なんて美しい光景。
心満たされる瞬間というのは、
おいしい食事、おいしいワインだけでは足りなくて
その間に満ちる、人の中の優しさや真心
そうゆう見えないものが、見えない栄養に
豊かな時間になるのかなと思います。
関わらせてもらい、幸せに思いました。
ありがとうございました。
準備を重ねて来られたみなさま、
おつかれさまでした!
2014年11月26日
ランドネ1月号、発売しました。



『神様百名山』
山岳ガイド&フォトグラファー廣田勇介さんと
いっしょに旅をした御射山・車山の記事が、
山ガール御用達のファッション雑誌「ランドネ」
1月号に掲載されました。
秋の終わり。気持ちよかった霧ヶ峰の風。
揺れるススキ。大きな空に流れる白い雲。
水たまりに映る、空の色たち。
お宮を包む小さな木立。
心地いい旅の一瞬が、
記事から香ってくるようです。
全国書店でお求めいただけます。
ぜひ、ごらんくださいね♪
Photo by 廣田勇介
2014年11月20日
ランドネ発売日のお知らせ。
先日撮影した御射山(諏訪、八島ヶ原湿原)を歩いた記事が掲載される女性ファッション誌・ランドネ。
11月23日(日)発売となります。

撮影の報告記↓
http://ashikimisakiblog.naganoblog.jp/e1599143.html
『神様百名山』という企画で、日本全国の山々から神様の宿る山を毎月連載で紹介されるシリーズの第4弾です。
長年日本人が築いてきた、山や自然との共生・共存という概念そして山の神様との絆を、少しでも取り戻すことを目的にするもので、主に山や登山口付近に祀られている神様を巡って旅をするようすとおすすめのルート、スポットを紹介しています。
記事を書かれる山岳ガイド・フォトグラファーの廣田勇介さんといっしょに巡らせてもらいました。
神様の住む世界に足を踏み入れる際の心得とか、人と神様の住むところを棲み分けてきた日本人の智慧。
縄文時代から脈々とつながってきたココロ。
誌面から少しでも何かが伝わるといいなぁと思います。

よろしければ書店、コンビニ等でお求めください♪
月刊「ランドネ」
(発行7万部/定価680円/全144ページ/全国の書店、一部コンビニで販売)
2014年11月20日
写真集「縄文の夜神楽」発売記念講演会のお誘い。

エクセレントライフ蓼科さんがスポンサーとなり
縄文写真家・滋澤雅人さんが「写真集」を
出されます。仮面の女神、縄文のビーナスの写真
も収録されるそうです。
写真集 「縄文の夜神楽」
刊行決定 最新!
A4ワイド 全36ページ 高解像度全色印刷
発刊予定 平成26年11月28日発売 予定価格 ¥2000 (本体価格)
出版・販売元 エクセレントライフ株式会社
出版記念講演会が、11月28日(金)19:00〜
エクセレントライフ10周年の記念と併せ、
茅野市民館で行われます。
私も唄で花を添えさせてもらうことになりました。
お祝いということで、安曇野のよさこいチーム「舞流」の応援もいただきながら、踊りも交えて華やかに盛り上げたいと思います♪
入場無料です!
お誘い合わせの上、
ぜひのお越し、お待ちしています♪
<出版記念講演>

詳細
http://www.excellent-life.ecweb.jp/event/10thanniversary.html
平成 26年11月 28日(金)
PM 19:00 から 21:00まで (無料)
・祝賀 太鼓演奏
・写真家 滋澤雅人による 講演
・祝賀 コンサート
茅野市民館コンサート・ホールにて
茅野市民館 >>アクセス地図
〒391-0002 長野県茅野市塚原1-1-1
電話 0266-82-8222
JR中央本線・茅野駅下車 東口直結 (全特急停車)
中央自動車道 諏訪インターより車で 約12分 (無料 駐車場あり)
+++++++++
P.S
先日、エクセレントライフ蓼科のなかで、滋澤さんと実験的な撮影をやってみました。
もし間に合えば?近日、お披露目?わかりませんが。


ヘアメイクは、白ゆり美容室・上條涼子さん。
ありがとうございました♪
2014年11月20日
信州・篠ノ井 長谷寺で「絵解き」に触れてきました。


昔の庶民の人たちにとって、現在の映画や演劇の
ように楽しみにされていた「絵解き」。
信州 篠ノ井の長谷寺さんで初体験。松代公民館のみなさんへのお話会にご一緒させてもらいました。
お話してくれたのは、長谷寺ご住職の奥様である岡澤恭子さん。
「絵解き」は、その昔、階級の差で文字が
読めなかった一般市民のために、
分かりやすく絵図と物語で心に響かせ、
その教えを伝えるもの。
神社、お寺だけでなく、辻芸能で、地域のマツリで
上演され、ありがたく喜ばれていたそうです。
しかし、江戸時代後、近代化が進むにつれて
テレビの発展と共に、次第に無くなっていったそう。
そこで長谷寺さんでは、平成10年から絵解きの修復
がなされていったそうなんです。
お釈迦様のお話を、ワクワクしながら
聴いていた感覚。とてもいいなぁ。
元祖紙芝居。元祖アニメ?

この日、恭子さんがお話してくださったのは
お釈迦様が80歳でお亡くなりになられる時の
涅槃図のお話。この日のためにかけてくださった
「涅槃図」を見ながら、お釈迦様の死に際に
いっしょに立ち会っている気持ちになりました。
死に方は生き方。
それを教えてくれるお釈迦様の逸話をいくつも
ちりばめながら、物語の世界にあっという間に
引き込まれ、生きている間にいつの間にか
溜め込んでしまったココロの垢を
落としてもらいました。
幼い子どもを亡くして気が触れてしまった母親。
子どもの亡がらを持ちながら、
「子供に薬を下さい、薬を下さい」と
狂乱したように町中を歩き回っておりました。
そんな彼女とお釈迦様が出会い、
「よろしい、助けてあげましょう。
ケシの粒を持ってきなさい。ただし
いまだかつて死人を出したことのない家からね」。
と声をかけたといいます。
母親は、あちこちの家を探し回ったけれども、
ついにこれを得ることが出来きませんでした。
死人を出したことのない家なんて、どこにも
なかったのです。みんな死の悲しみを
体験した家ばかりだったのです。
そのとき母親は、お釈迦様が自分に伝えたかった
ことを悟り、子どもと感謝をもって別れることが
できたそうです。
干支のお話も。お釈迦様の涅槃にかけつけた順番で
12匹の動物によって干支がつくられていたんですね。
納得。
他にも、99人の人を殺してきた罪人がお釈迦様と
出会った時の話、天の邪鬼がお釈迦様と出会った
時の話、ある弟子が大切なお釈迦様に自分の料理
を食べてもらいたいと調理したその食事がキッカケ
となりお釈迦様を死に際に追い込んでしまった
その弟子の行為を許されるお話。
罪という罪が許されていく。
許していく。
自身をがんじがらめの世界から解放していく。
無意識にどこかで許されないのではないかと
自分自身を許していないことに気がつき
涙が出てきました。
この世一切のものは移り変わっていく。
無常の世界。

ありがたや。
ありがたや。
2014年11月15日
善光寺御開帳2015門前町大縁日NAGANO善光寺よさこい

善光寺ご開帳2015門前町大縁日
NAGANO善光寺よさこいは、
来年5月3日(日)!
私も濃い~く関わっております。

昨夜、この機会に発表する予定の善光寺参りをテーマにした「切り火」という新作よさこい演舞の掛け声仮レコーディングが明科公民館で行われました。作曲・鮎澤貴秀さん、作詞・篠原正司、渾身の楽曲となりそうです。
楽曲「切り火」について詳しくはこちら。
→http://zenkoujikaido.naganoblog.jp/e1605940.html
篠原さんは、「今回の歌詞は眠りながら夢の中で考えて組み立てた。むしろそうじゃないとできない作業だった」と言ってます。「夢の中で考える」って不思議ですが、その昔はお寺のお堂で寝て、その時に見た夢のお告げで次の行動に出るということはよくあったことみたいです。
『善光寺参り』は昔から極楽世界を夢見た衆生の人たちが、決死の覚悟で極楽浄土への結縁のできる善光寺を目指し参拝を志す、ココロの世界だったそうです。現代人の感覚ではわかりづらい感性の世界です。
当時は善光寺参りを志した人が村から出てきたら、周りの村人たちはその資金を集め、無事に行ってこいよと祈り「切り火」で送り出したそうです。そんな豊かな心の風景が善光寺参りの底辺にあったそうです。今は車社会なのでわかりづらいかもしれませんが、昔は全国から歩いて来られたわけですから。すごいことだとつくづく思うわけです。道中たどり着くことが出来ず、いのち果て、無縁仏と成られた人の眠る、名前も無いお地蔵さま、馬頭観音も、善光寺街道の道のりにはたくさんいらっしゃいます。
前回の御開帳の時に善光寺街道を5日間歩いて参拝した篠原さんならではの感性の世界が、今回の善光寺テーマの新作演舞に反映されそうで、正直私もどんなものとなるか、とても楽しみです。
さて昨夜のレコーディングの様子。
みんな楽しくわいわい
「ぽんっぽんっ」と声を出していましたよ!




最後にサービスショット。
かわいい高校生女子たちもいました(笑)

来年5月3日(日)に向けて、
少しづつではありますが準備が
はじまっています。
どうぞみなさんもこの輪に加わって欲しいです。
みんなが関われる楽しいお祭りにしたいと思います♪
2014年11月14日
御嶽山。いのちのこと。王滝村。
先々月。9月27日(土)。
私は、水源地としての役割や自然との共生を考え未来に緑を残していくプロジェクトのキックオフイベントで唄わせてもらうため、御嶽山のふもと王滝村の松原スポーツ公園に居ました。
そして、そのイベントが始まる40分前。
午前11時52分。
例の御嶽山噴火が起こりました。
まだ被害状況が分からないなか、むやみに不安を煽ってはいけないということで、オープニングコンサートとオープニングセレモニーだけは行い、午後のイベントはすべて中止に。王滝村長さん役場のみなさんは、災害対策本部へと駆けだしていきました。



この写真をとってくれた愛知県から来られた松浦さんも、頂上の小屋をその日予約されていたそうです。一歩タイミングが違えば。。
今回の噴火によってお亡くなりになられたみなさまの浄土への道をお祈りし……ご遺族の皆さまの深い悲しみに心から哀悼の意をお伝えします。また、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
勇壮な山々の谷間に暮らす、
私たち信州人。そして日本人。
お山・自然界への「怖れ」、「畏敬の念」を持ち続けた先人たちの思いは、よりこの環境のなかで生きるための智慧なのだと再認識させてもらいました。
「自然と共に生きる」という耳障りの良い言葉の奥深くには、陰陽両面を含んでいます。
私も含め、現代人は、いつまでもこのいのちが続いてくような錯覚を起こしているのかもしれません。自然も制することができるような気持ちにもなっているのかもしれません。私たちは大きな石が飛んできたら、車にひかれたら、体内部に異物が生じたら、終わってしまう弱い存在。弱い存在なんですね。
いつお迎えが来るのかは、自分でもわかりません。
でもそのときに、思い残しがないように、今をしっかり生きなくちゃ。
私自身に言い聞かせている言葉です。
私は、水源地としての役割や自然との共生を考え未来に緑を残していくプロジェクトのキックオフイベントで唄わせてもらうため、御嶽山のふもと王滝村の松原スポーツ公園に居ました。
そして、そのイベントが始まる40分前。
午前11時52分。
例の御嶽山噴火が起こりました。
まだ被害状況が分からないなか、むやみに不安を煽ってはいけないということで、オープニングコンサートとオープニングセレモニーだけは行い、午後のイベントはすべて中止に。王滝村長さん役場のみなさんは、災害対策本部へと駆けだしていきました。



この写真をとってくれた愛知県から来られた松浦さんも、頂上の小屋をその日予約されていたそうです。一歩タイミングが違えば。。
今回の噴火によってお亡くなりになられたみなさまの浄土への道をお祈りし……ご遺族の皆さまの深い悲しみに心から哀悼の意をお伝えします。また、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
勇壮な山々の谷間に暮らす、
私たち信州人。そして日本人。
お山・自然界への「怖れ」、「畏敬の念」を持ち続けた先人たちの思いは、よりこの環境のなかで生きるための智慧なのだと再認識させてもらいました。
「自然と共に生きる」という耳障りの良い言葉の奥深くには、陰陽両面を含んでいます。
私も含め、現代人は、いつまでもこのいのちが続いてくような錯覚を起こしているのかもしれません。自然も制することができるような気持ちにもなっているのかもしれません。私たちは大きな石が飛んできたら、車にひかれたら、体内部に異物が生じたら、終わってしまう弱い存在。弱い存在なんですね。
いつお迎えが来るのかは、自分でもわかりません。
でもそのときに、思い残しがないように、今をしっかり生きなくちゃ。
私自身に言い聞かせている言葉です。
2014年11月14日
新潟県十日町市へ。

11月11日。
縄文の土器土偶の世界を写真に納めるフォトグラファー・滋澤雅人さんのご紹介で、新潟県十日町市を探訪、訪問。
市内の国宝・火焔型土器一号が出土した「笹山遺跡」へ。地元NPO笹山縄文の里の事務局長・縄文ネーム「ツネルペ」さんこと、野沢恒雄さんにお会いし、楽しい時間を過ごしました。

なんと遺跡で、歓迎の縄文舞を踊ってくださったのです!


太鼓の演奏も!
11月11日11:11。11秒。
心と心通い合う交流の時間。

「美咲さんようこそ!」
「滋澤さん、篠原さんようこそ!」
という紙を広げてくださったあと、
ともに縄文の心を世界に広げ、愛と平和にあふれる新しい時代をつくっていきましょう!
とメッセージをもらいました。
はい!ぜひ、そうしましょう!
素晴らしい歓迎、本当にありがとうございました∞

お返しに、諏訪の木遣り唄を。
ヨイサーヨイサーヨイサーをいっしょに掛け声したあと、ツネルペさんの縄文の舞♪
八ヶ岳×笹山の初コラボレーションとなりました(*^_^*)

遺跡にはこんな祭壇もありました。

国宝・火焔型土器一号はこんなふうに、出てきたのだそうです。

敷地内にある、笹山縄文館へ。

学芸員の阿部さんに、最近の調査で出てきた土器たちの説明をお聴きしました。縄文土器のぐるぐる渦巻きをつける縄目が、右縒りか、左縒りかで分類しているのだそう。それによって、どの地方の流行で出来ているのか把握していくのだそうです。学芸員さん、地元ボランティアのみなさんの、地道な作業、汗、細やかな調査によって、古代のみなさんの生活や生き方、交流が、今の私たちの目の前に分かる形で現れてきますね。本当にありがとうございます!

笹山遺跡のお近くに住まれている野沢さんご夫婦といっしょに、新潟名物「へぎそば」をいただきました。ツナギの素材が信州ソバとはまた違って、ツルッとプリッとしていて、おいしかったです♪
道の駅・クロステンで、岩船専務さんとお会いし、コーヒーを飲みながらいろいろとお話させてもらった後、いよいよ十日町市博物館へ。

会えましたーーーーーー♡
笹山遺跡出土・国宝 火焔型土器一号です。

感動!!
ガラスケースに張り付いて見ていたら、隣にいた滋澤さんの肩をトントンとするお方。十日町市 関口市長さん、そして同日、十日町市を表敬訪問されていた「国宝・縄文の女神」が出土した山形県舟形町 奥山町長さんと運良くお会い出来ました。
予定時間を大幅にオーバーしながら、最後に、あてま高原リゾート ホテルベルナティオさんに訪問し、敷地内外で行っている様々な自然とふれあう体験学習ワークショップのとりくみや、考え方をお聴きしました。
新潟に行って思ったのは、分野をこえて、みんなが地域を良い形で盛り上げようとしているということ。人を大事にしているし、がんばっている人を盛り立てて、さらにその良い循環を内側から膨らませています。まさに火焔型土器のウワッと沸き立つ感じが、現代の人柄のなかにも反映されてるような、そんな印象を受けました。
現地に行ってみないと、風土から醸される感じは見えてこないものですね。前々から行きたいと思ってた念願叶い、今回、こうして十日町市のみなさんにお会い出来て、本当にうれしかったです。
良い交流、つなげていきましょう。

一日大変お世話になった写真家・滋澤雅人さんのタペストリーが、十日町駅に新潟の日本酒といっしょに飾られていましたよ♪大地からウワッと沸き立ってくる、香り立つような、象徴的な配置。

コメドコロ・新潟。笹山遺跡のある、中条 笹山にも旨い酒があるらしく。「縄文の恋人」を野沢さんからおみやげにいただきました。
十日町市のみなさん、滋澤さん、
本当に本当に、ありがとうございました∞
*********************
エクセレントライフ蓼科さんがスポンサーとなり
縄文写真家・滋澤雅人さんが
この11月末はじめての「写真集」を出されます!
写真集 「縄文の夜神楽」
刊行決定 最新!

A4ワイド 全36ページ
高解像度全色印刷
発刊予定 平成26年11月下旬
予定価格 ¥2000 (本体価格)
出版・販売元 エクセレントライフ株式会社
つきまして、出版記念講演会が、エクセレントライフ10周年の記念と併せ、信州 茅野市民館で行われます。私も祝賀コンサートをさせてもらうことになりました。お誘い合わせの上、ぜひのお越し、お待ちしています♪
<< 出版記念講演 >>
平成 26年11月 28日(金)
PM 19:00 から 21:00まで (無料)
・祝賀 太鼓演奏
・写真家 滋澤雅人による 講演
・祝賀 コンサート
茅野市民館コンサート・ホールにて
茅野市民館 >>アクセス地図
〒391-0002 長野県茅野市塚原1-1-1 電話 0266-82-8222
JR中央本線・茅野駅下車 東口直結 (全特急停車)
中央自動車道 諏訪インターより車で 約12分 (無料 駐車場あり)
2014年11月14日
ひよこ保育園のお祭り♪

11月2日。信州・中野市のひよこ保育園で、お祭りが開かれました。
賑やかな保育園。園児たちも、いつもの保育園がお祭り空間になっていることに興奮状態。お母さんやお父さんといっしょに楽しんでいるみたいでした。
小学生のダンスチームの踊り。かわいかったな♪
いま、ちびっこの間では「妖怪ウォッチ」が流行っているらしく、オープニング&エンディングの曲が流れ出すと、みんな楽しそうに踊っていました。ゲゲゲの鬼太郎、どろろなどの「怖い」陰影のある妖怪から、ペットのような妖怪に様変わりしている現代。だいぶ価値観が変わってきたのかもなぁとちょっと思ったり。
ご縁あって前々からこのお祭りで唄って欲しいとお誘いいただいていたのですが、タイミング合わず。今回、ちょうど行けることとなり、3年越しの実現となりました。



ー曲目ー
「生きてゆこう」
「安曇野アリガトヨ」
「御柱」
「ありがとう」
アンコール「私の森の風」
ちびっこたちにはどう響いたかな?
前々からお誘いしてくれていたハルカさん、当日お世話になった長島さん、保育園の先生・スタッフさん、ありがとうございました!

終わったあと、ハルカさんご家族といっしょに保育園の食堂でお昼ごはんをいただきました♪
みんなで食べるとおいしいね(*^_^*)
ハルカさんがブログを書いてくれました。
■お祭り編
http://ameblo.jp/ryan-always/entry-11947721621.html
■出会い編
http://ameblo.jp/ryan-always/entry-11951153579.html
本当、ありがとうございました!