2015年08月30日
9/20(日)は、能登・真脇遺跡 弓張月コンサート。


9月20日(日)
『弓張月コンサート』。
石川県・能登半島にある、イルカの骨の遺物もでた
真脇遺跡のウッドサークルで
唄わせてもらいます。
(国指定史跡 真脇遺跡HP:
http://www.mawakiiseki.jp/index.html)
2012年から交流を持たせていただき、
今年で4回目の開催。
毎年声をかけてくださる能登のみなさまに
ありがたい気持ちでいっぱいです!
■第1回 報告記
http://misaki.naganoblog.jp/e1097699.html
■第2回 報告記
http://misaki.naganoblog.jp/e1346845.html
■第3回 報告記
http://ashikimisakiblog.naganoblog.jp/e1591576.html
夜開催ということでウッドサークルは
ライトアップされ、よりその存在感が
かもされて、とても幻想的。

能登の海風にゆられ、古代に想い馳せる夜。
よろしければ、ご一緒しませんか?
************
弓張月コンサート
2015年9月20日(日)19:00〜
入場無料
石川県鳳珠郡能登町字真脇 国指定史跡真脇遺跡内
真脇遺跡環状木柱列
◆プログラム◆
♪姫メン太鼓
♪縄文太鼓&ギターDuo
♪葦木美咲コンサート
主催/真脇ウッドサークルプロジェクト
協賛/能登町・「ほっと石川」観光キャンペーン実行委員会
2015年08月29日
明日、朝9:30〜SBCラジオです。
一週間、あっという間ですね!
暑い時期は一瞬に過ぎ去り、
八ヶ岳にはもう涼やかな秋風が吹いています。
みなさんにとって今週はどんなことが
あったでしょうか?
明日は8月30日は日曜日。
朝9:30〜 SBC(信越放送)ラジオ
【美咲のSUnday WAke-up!】です。

今回のトークゲストは、
中ッ原遺跡で行われたChino縄文遺跡コンサート&
トークでも踊って下さった、八ヶ岳山麓を拠点とした
フラサークル『ハーラウ・レレ・コアエ』主宰の
酒井朝美さんです。

「フラ」という言葉の本当の意味、
大地とつながるということ、
踊りを伝えていく上で心がけていることなど
遺跡の風を感じながら、お話をお聞きしましたよ。
ラジオをお持ちでない方も
【ラジコ】http://radiko.jp/ で聴けます。
『ラジコ プレミアム』に入れば、
長野県外でも放送を聴くことができるみたいです。
明日朝9:30。
よろしかったら、
SBCラジオでお会いしましょう♪

2015年08月28日
9/5(土)『歌えマチグヮー』上映会&トークライブ

来月、9月5日(土)。
信州・岡谷市のまちづくり講座で
『歌えマチグヮー』上映会&トークライブが行われます。
映画の舞台は、沖縄・那覇の栄町市場商店街。
大型店舗の出店で活気がなくなってきた商店街を
音楽で盛り上げる取り組みを追った
ドキュメンタリー、実話の映画です。
市場でうまれそだった3人のおばあが
市場を盛り上げるために結成した
「栄町おばぁラッパーズ」の大活躍も楽しみに!
市場に暮らす人たちが歌いはじめると
音楽で街がこんなに輝きだすのかと
最初から最後まで、ドキドキ、わくわくと
一足さきに拝見させていただきました。
当日は、当作品の監督・新田義貴さん
そして「栄町おばぁラッパーズ」の“うしぃ”さんも
沖縄からきてくださいます。
岡谷のまちづくりをがんばる草間麻絵さんと
私をふくんだ4人でのトークタイムもあります。


人が、いきいきと暮らし生きるためには
街を輝かせていくためには、
どんな秘訣があるのか?
いっしょに考えられる時間になったらいいですね。
*********************
【平成27年度 岡谷市まちづくり講座】
映画を見ながら、まちづくりを楽しく学びましょう!
今回上映する作品は「歌えマチグヮー」。
“日本一元気な市場”とも呼ばれる
沖縄県那覇市の栄町市場商店街。
そこに暮らす人々の姿を追ったドキュメンタリー作品です。
街の元気の秘訣を一緒に考えてみましょう。
上映後のトークショー登壇予定者は、以下の通り。
・新田義貴さん(当作品の監督)
・「おばぁラッパーズ」の“うしぃ”さん(栄町市場のトップスター)
・葦木美咲(諏訪地域を拠点に活躍するシンガー)
・草間麻絵さん(おかや童画館通り商業会事務局)
さて、どんなトークが飛び出すか…?
■日時 平成27年9月5日(土) 13:30~16:30
■場所 テクノプラザおかや 大研修室
■参加費用 無料
会場準備の都合上、事前にお申し込み下さい。
■主催 岡谷市
■お申し込み・お問い合わせ 岡谷市都市計画課計画担当
TEL 0266-23-4811(内線)1332
2015年08月27日
黒耀石のふるさと祭り② ~当日編~ ありがとう!仲間たち!

さて、前回の『黒耀石のふるさと祭り①~歴史編~』で、
存分にこれまでのお祭を振り返ってきたところで、2015年今年のお祭をレポートしたいと思います。
長門町と和田村が合併し、信州 『長和町』になってから、
丁度今年で10年。そんな節目に行われました。


今年も、豊かな食と体験ブースがいっぱい。
・土笛づくり
・縄文ペイント 顔/衣しょう
・缶バッチづくり
・黒耀水の野点
・発掘体験
・狩りの体験
・狩りの吹き矢体験
・縄文トン汁
・縄文クッキー
・火おこし体験
・発掘技能オリンピック
・縄文(アイヌ)アート

黒耀石のふるさと祭りでは、地元・和田中学校の生徒たちがスタッフとして大活躍!
各ブースのお店番をしたり、イベントの司会進行も子供たちががんばります。こうやって子供たちが活躍できるのも、綿密な準備あってこそ。長和のみなさんには本当に頭が下がります。
司会進行係の子供たちと、紹介をしながら祭り会場を実況中継してまわりました。
・土笛づくり
土器とおなじ、土ねんどで作ります。キレイな音でした。
・縄文ペイント 顔/衣しょう


縄文衣装を持っていなくても!
お祭りにいけば、世界にたった一つ。自分でペイントする縄文衣装をつくることができます。
顔にもペイントできるコーナーもあります。
・缶バッチづくり
大人気でしたね。写真をパチリ。その場で記念館バッヂをつくることができます。
・黒耀水の野点
中学生が立ててくれたお茶を、気持ちいい風が吹く黒耀石の森で召し上がれ。ゆったり味合わせていただきました。
・発掘体験
砂場のなかにはお宝がいっぱい☆
矢じり、石器などを掘り当てます。見事みつけたらお土産に持って帰れますよ♪
・狩りの体験






大人気コーナーです。左右に動くイノシシの的に、見事矢を当てることができたら1ラウンドクリア。
競技大会になっていましたよ。目を狙うのがポイントなんだそうです。
・狩りの吹き矢体験
長い筒に吹き矢を入れて、フッと吹いて的に命中させます。
体験してみましたが、なかなか難しい。ど真ん中へ飛んでくれませんでした。
・縄文トン汁
黒耀石体験ミュージアムスタッフのお母さんがたが、愛情込めて土器で作ってくれた「縄文トン汁」。
おいしかったー!3杯もおかわりした方もいたみたいですよ♪
大きなジャガイモがホクホクでした。
・縄文クッキー
食べにくいのかなと思いきや甘じょうゆのような味わいで非常に美味!縄文クッキーを食べてみたい方は、長和町のものをおすすめします☆
・火おこし体験


みなさん夢中に火おこし体験。
火って自分で起こせるんだと、新たな発見があると思います。
火はつけるものではなく、自ら起こすものなんですね。
・発掘技能オリンピック
考古を志す人なら必ず通る道「エンピ投げ」体験。
土を掘ってどれくらいの量を1回にどれだけ投げ捨てられるかを競います。テコの原理を駆使して、みなさん巧みに一輪車のなかに土を投げ入れていました!
・縄文(アイヌ)アート
今年もアイヌの伝統を伝える「ペウレウタリの会」のみなさんが来てくれました。
口琴(ムックリ)鳴らし体験、アイヌ語クイズ、アイヌ模様作りなどなど。アイヌ語クイズでは正解したら素敵な景品もあったみたいなのですが、時間がなく体験できませんでした。


アイヌ模様作り初挑戦。ちょっと色が奇抜だったかなと思いきや、自然界にありましたね。ショッキングピンクと黄緑。
おりがみを三角形に2回折り、端を切り落とさない形でカーブや円や角をデザインし、ハサミで切ったら出来ました!なるほどです。


ということは、アイヌ衣装を作る時の布の切り方は、半分に折って以下同文ということでしょうか。
いつか布地にパッチワークもチャレンジしてみたいなと思いました。
・縄文式くんせい
これ!すごくおいしかったです。


穴を掘り、燻製チップを入れて火を起こし、その上に網を敷いて、豚串を乗せ、針葉樹の葉っぱで屋根を作り燻製にします。

スモークの香りがしっかりついて、
美味しい豚串に仕上がっていました。
・バルーンアート
なんとピエロさん登場!
キュッキュッキュと細長いバルーンをひねると、、かわいいプードルやお花がみるみるうちに生み出されました。
・好評!長和の美味しいコーナー


長和でとれた新鮮野菜、おいしい食べ物の数々。
野菜、格安で提供されてましたね。
高原野菜の焼きたて焼きそばや、野菜カレーも好評でした。カレーを食べそびれてしまい、来年こそは!と思ってます。
・表彰式!
弓矢競技および発掘技能オリンピックで優秀な成績をおさめた人。
さらには、お祭り会場で、縄文人らしい着こなしを見事にしていた人に「縄文ベスト賞」の表彰がありました。

かわいい三人姉妹♡

茅野から遊びに来てくれた原さん!前日に夜なべして縄文模様を背中に刺繍したそうです。
おめでとうございます!

手間暇かけて作られた土器トロフィーが進呈されました。
●国際交流コンサート


今回のお祭りには、はるばる遠くイギリスからお客様も。
フリント鉱山のグライムスグレイブス遺跡が長和町の星糞峠の
遺跡と似ているという理由もあり、国際交流が進んでいる
イギリスのノーフォーク州セットフォードの
エンシェントハウスミュージアム・ヒストリークラブの15歳〜17歳のみなさんです!
こちらは、お祭り冒頭で挨拶をされた姿。
そして、遊んでいるうちに…
↓↓↓
ビフォーアフター

すっかり素敵な縄文人!洋服もメイクもバッチリです!


和田中生といっしょに、イギリスのうた「ロンドン橋」と
ビートルズ「イエローサブマリン」を歌ってくれました。
●和田中学校生徒の演奏

そのあと、和田中生たちは美しい声で合唱曲を。
出会えたことが、とても嬉しそうでした。
●和田小学校生徒によるコカリナ演奏

長和の間伐材をつかったコカリナ。
和田小のこどもたちの澄んだ心、澄んだ音色です。
●長門小学校6年生による「祈り鶴」斉唱

平和のうたを、うたおう♪
いっしょに「祈り鶴」を歌いました。
練習の成果を発揮して、みんなのびのび歌ってくれましたね。

古代、平和のシンボルだったという黒耀石。
長和の黒耀石のふるさとから、こどもたちの歌声が響き渡りました。
●アイヌ伝統の歌踊りコンサート





魔除けの踊り、ムラにお客さんが訪れた時に女性が舞う歓迎の踊り、お盆を取り合うゲーム感覚の踊り、みんなで輪踊り。
アイヌ文化の歴史を紹介しながら歌と踊りを披露してくれました。
輪踊り楽しかったです。
●縄文の女神コンサート
6曲歌わせていただきました。
1.「虹のチカラ」

2.長和町のうた「美しい街に住む人は」。美しい歌です。

3.「御柱」 来年ですよ。ヨイサーヨイサーヨイサー!

4.「まあるい星のまあるい村で」では
お祭に遊びに来てくれた
茅野うずうずダンサーズさんといっしょに
コラボすることもできました。


♪せっかくせっかく生まれてきたから
みんなまあるく踊ろうよ~♪

というわけで、まあるくみんなで踊れたらいいなぁと思い
アイヌの輪踊りを披露してくれた「ペウレウタリの会」さんに
リクエスト!
みんなでまあるくアイヌの輪踊り。
地域を、文化を、国境をこえて、つながりあいました♪
コンサートの最後は「ありがとう」を歌い、
アンコールは「ふるさと」を会場のみなさん全員でうたいました。
16:00 閉会式

さいご、矢島先生が締めのあいさつ。
「ありがとう仲間たち!この言葉を隣の人、今日出会えたみんなで言いましょう!」
黒耀石のふるさとまつりは、
この場所にきた人みんなが、さまざまな違いをふくんでこえて
ともだちに、仲間に、家族になれる、奇跡のようなお祭りです。
ぜひ来年も、そのまた次の年も、そのまたまた次の年も
この平和な空気とマインドを受け継いで、
ずーーーーーっと続いていってほしいなと思います。
私もいのちあるかぎり関わらせていただきたいですし
微力ですが、力になれたらうれしいです。
ありがとう仲間たち!
みなさん、本当におつかれさまでした!
2015年08月26日
黒耀石のふるさと祭り① ~歴史編~
8月23日(日)は、信州・長和町
【第11回 黒耀石ふるさと祭り】が、お天気にも
恵まれた中で開催されました。

地域、国籍、年齢、文化を越えて
まあるくまあるく、黒耀石のふるさと祭りで
みんながつながりあいました。
このお祭で歌わせていただいたのは、今回で8回目!
家族のように受け入れてくださり、成長を見守りながら
大切なお役と機会を与えてくださり、長和のみなさんに
本当に感謝しかありません。
そもそも私の、黒耀石、縄文との出会いは、2008年の元旦近く、知人に「長和町には黒耀石の岩盤をくぐりぬけてきた湧水があるし、ミュージアムがあるから行ってみよう!」と誘われ、プロデューサー篠原さんと3人で出かけてみたことでした。
黒耀石体験ミュージアム・学芸員の大竹幸恵さんと出会い、黒耀石友の会に入会。
大竹さんから、長和の上質な黒耀石が旧石器・縄文の頃に全国各地へ渡っていっていたこと、元祖ブランド品だったこと、しかも当時の黒耀石は生活の必需品。その原産地でありながら、ひとり占めすることなく、みんなに平等に分かち合っていたこと、平和な社会をみんなでつくっていたことが最新の研究で分かってきているんだ とお話をきいて、黒耀石、縄文がだいすきになりました。

縄文ミニツアーをしたときの写真。白い服を着た方が大竹さん♪
それから茅野で『縄文の女神LIVE』を毎月満月の夜に開催。そこで、大竹幸恵さんに毎回、縄文ミニトークでご登場いただきました。
そして、2008年の夏から、黒耀石のふるさと祭りに関わらせていただくようになりました。
過去、7回の報告記を振り返ってみましたよ。
●2008年8月24日(日)
第4回 黒耀石ふるさと祭り
報告記⇒ http://misaki-live.jugem.jp/?eid=7

はじめて関わらせてもらったお祭。雨で、黒耀石体験ミュージアムの中で開催されました。このとき初めて5000年前の縄文流行模様の入った服のデビューでもありましたね。長和のお母さん方に服を手作りでつくっていただいて袖を通し、そのぬくもりを感じました。長和に暮らす子供たちといっしょに歌をうたうのも、ここからでしたね。故・戸沢名誉館長もご存命で、「黒耀石で分からないことがあったら、長和町のこどもたちに聞けばいい。みんな一人ひとりが学芸員だ」と、すてきな言葉を残してくださいました。
●2009年8月23日(日)
第5回 黒耀石ふるさと祭り
報告記⇒ http://misaki.naganoblog.jp/e302307.html


南の文化を背負った南ぬ風人まーちゃんバンド、北の文化を背負ったアイヌ・アート・プロジェクトが信州の真ん中、長和町・星糞峠の縄文遺跡の森に大集合。遺跡の森のなかで、沖縄の音色に心踊ったり、アイヌの音色にゆっくり森とのつながりを感じたり、またとない時間をみんなで分かち合うことができました。
●2010年9月5日(日)
第6回 黒耀石ふるさと祭り
報告記⇒ http://misaki.naganoblog.jp/e554035.html


卵からかえし、糸をつむぎ、機織りして生地をつくりデザインし、長和のお母さんがたがつくってくださった薄きみどり色の天然のシルク「天蚕(てんさん)」のドレス。このときのお祭がデビューでした。勝見幸枝さんはじめ心こめて制作してくださったみなさんにはありがとうの気持ちでいっぱい。いまも大切な一着です。
現在は東京拠点にがんばっている高山賢人くんも、すてきな二胡の音色を黒耀石の森に響かせてくれました。子供たちの演奏もまっすぐ心に届いてきました。
●2011年8月28日(日)
第7回 黒耀石ふるさと祭り
報告記⇒ http://misaki.naganoblog.jp/e813751.html

長門小学校の土器太鼓、和田小学校のコカリナ、会場にいたみんなで「ふるさと」を大合唱♪
シンポジウムでは、和田中学校の2年生、3年生が、自ら調べた黒耀石研究を発表!羽田町長からは、黒耀石の原産地とその周囲の遺跡を世界遺産にするためのビジョンが語られました。
●2012年8月26日(日)
第8回 黒耀石ふるさと祭り
報告記⇒ http://misaki.naganoblog.jp/e1088691.html

「黒耀石の森コンサート」では、この年から、平和を祈った歌『祈り鶴』を長門小・和田小学校のみんなといっしょに歌うようになりました。長ーい平和を保つための知恵を伝えてきてくれた先人のみなさんの遺跡から、平和の心を世界に伝えたい。こどもたちの歌声は風にとけて、遺跡の森に響き渡りました。
●2013年8月23日(土)
第9回 黒耀石ふるさと祭り
報告記⇒ http://misaki.naganoblog.jp/e1334377.html



韓国・チョンゴンリでの旧石器祭りへ参加してきた経験が生かされて、黒耀石のふるさと祭りの体験メニューが、ぐぐっと!パワーアップしました。火起こし体験・縄文クッキー・縄文ペイント・骨の釣り針をつくり、それで釣りをして、魚を捕って、黒耀石ナイフでさばいて焼いて食べる体験・発掘体験・発掘技能オリンピック・狩りの体験・縄文豚汁・長和高原野菜のコーナー・アイヌワークショップ!!
縄文を学術的に知らなくても、大人も子供も楽しめる内容ばかりです。イギリス・ノリッジ市セインズベリー日本芸術研究所のサイモン・ケイナーさんがやってきて、お話をしてくれました。
アイヌの文化をつたえる「ペウレ・ウタリの会」のみなさんが、この年から参加してくれるようになりました。
●2014年8月24日(日)
第10回 黒耀石ふるさと祭り
報告記⇒ http://ashikimisakiblog.naganoblog.jp/e1558519.html



遠く、茨城の美浦村・平陸(おかだいら)貝塚から、海の幸を持って酋長さんと平陸をヨイショする会のみなさんが来てくれました。
お祭のはじまりは雨っぽかったのですが、大きなてるてる坊主くんが役目を果たし、お昼ごろには晴れてきました。もりだくさんの体験メニューにこどもたちも大はしゃぎ。それを見守る和田中学生の少しおねえさんお兄さんたちの眼差しが、頼もしかったです。和田中生の意見を取り入れて、体験メニューもさらに進化をとげました。
黒耀石の森コンサートには、安曇野からよさこいチーム「舞流」のみなさんも来てくれ、かっこいい踊りを披露してくれました。
ペウレ・ウタリの会で来ていた、れいなちゃんとの友好がこの年深まりました。「アイヌアートプロジェクトの結城幸司さんかっこいいよ、ねー♪」という話で意気投合したのでした。笑
こんなかんじで関わらせていただいた過去7年をふりかえってみました。
大竹幸恵さんはじめお祭を準備されている地域内外のみなさんの、子どもたちに誇れる縄文文化をみんなでつないできたい、分かち合いたいという熱意と行動とサポートのおかげさまで、一年一年お祭が進化していっているんですね!
そして2015年。
今年も例年に増して、素晴らしいお祭りでした。


お祭当日の報告は、明日書かせていただきます☆
~つづく~
2015年08月22日
明日、8/23(日)。SBCラジオです♪
さあ、今週も週末となりました。
毎週日曜日、朝9:30
信越放送・SBCラジオ
『美咲のSUnday WAke-up!』です!
八ヶ岳山麓から諏訪湖地域の
リゾートエリアの情報をたっぷりと
お伝えする25分間♪

トークゲストには、
前回にひきつづき諏訪赤十字病院・助産師、
山並航(やまなみわたる)さんに
ご登場いただきます。
ネパールでの国際救援活動の様子、
これからの活動などなど、
お話をお伺いしました。
旅館ホテル予約のスタンダード・たび寅の
お宿情報も、お楽しみに★
朝9:30。
SBCラジオでお会いしましょう!
ラジオが手元にない方は
【ラジコ】http://radiko.jp/
そして、長野県外の方も
『ラジコ プレミアム』に入れば
放送を聴くことができますよ。

ろーくちゃん♪の
SBCラジオでお会いしましょう!
2015年08月20日
8/23(日)は、黒耀石のふるさと祭りです!


今週末、8月23日(日)は、私が黒耀石のふるさと親善大使を務めさせてもらっています信州・長和町の
『第11回 黒耀石のふるさと祭り』!!
長和町・黒耀石体験ミュージアムで行われます。
古代の人達も吹かれた高原の風に包まれて
黒耀石のようにキラキラとしたひとときを
みんなで楽しみましょう♪
長和の豊かな土地で生まれた野菜、地場産の商品
おいしいものもいっぱいあります。
お昼には「縄文式くんせい」も体験しながら
食べることができますよ!
平和の気持ちをのせた
こどもたちによるコカリナ演奏、
「祈り鶴」の斉唱も、練習の成果を
聴いていただきたいです。
(アーカイブ:平和のうたを、うたおう♪)
今年は、長和町合併10周年ということで
姉妹都市提携を結んだイギリス・セットフォードから
子どもたちが遊びに来てくれることになったそう。
地域を、国をこえてつながる、まあるい世界。
お会い出来るのが、とても楽しみです!
入場無料。
朝9:00〜夕方16:00まで。
ぜひぜひ、遊びに来て下さい♡
<8月23日(日)タイムスケジュール>
9:00 開会式(中央ステージ)
ミュージアム開館
9:15 ワークショップスタート
10:00〜11:00 弓矢の競技大会
12:30 表彰式=弓矢競技および
長和町10周年縄文ベスト賞の表彰
13:00 国際交流コンサート
和田小学校生徒によるコカリナ演奏、
長門小学校 生徒による「祈り鶴」斉唱
13:30〜14:30 発掘オリンピック競技
14:30 耀き!よさこいパフォーマンス
(よさこいチーム舞流ほか)
15:00 表彰式=発掘オリンピックおよび
縄文ベスト賞の表彰
15:20 縄文の女神コンサート(葦木美咲)
16:00 閉会式
2015年08月19日
SBC「ともラジ」生中継のご報告!
過日、8月15日。
諏訪湖上花火大会の日。


SBC諏訪支局前の「ともラジ」生放送に
出演させてもらいました。
唄い始めたキッカケやら、
縄文アートプロジェクトのことやら、
こてつさんと、うしやまアナウンサーと
いろいろ話しているうちにあっという間に
時間が経ってしまいました。
すごくしゃべりやすくて、有り難かったです。
『人となりクイズ』なるものもあり、
Q1:シンガーじゃなかったら何になってた?
Q2:茅野に住んでよかったと思う瞬間は?
という問題が出ましたね。
さて、聴いて下さったかたも、そうじゃない方も
問題です(笑)なんでしょうか?
コメントでお寄せくださいね(*^_^*)
当たった方には、、、、
次回ライブで、あなたのことを想って
唄わせていただきます。
リクエストあればお応えしますよ♪

生放送中の生ライブは2曲披露。
「御柱」でヨイサーと盛り上がり、
縄文のうた「まあるい星のまあるいムラで」では
小笠原大輔さん&茅野うずうずダンサーズの
愉快な踊りといっしょにお届け!☆
小笠原大輔さんは、岡谷出身 現在は横浜にくらす
プロのダンサー。みんなの顔が思わず笑顔になっちゃう
たのしい踊りをたくさん生み出しています。
ちびっこたちも楽しそうにワクワクしてくれて
うれしかったです。
「まあるい星ー」は子どもたちともご一緒できる
展開が増えていくと良いなあと夢見ています。

豊かな森林に暮らすSBCの守りフクロウ
ろくちゃん♪
放送後は、ろくちゃんダンスも踊りました(笑)
小笠原さんも可愛すぎ♡
生放送を観に来てくださったかた、
ラジオの前で応援くださったかた、
ありがとうございました!
ともラジブログにも、報告が上がっています。
ごらんくださいね♪
(写真、いくつかこちらから。ありがとうございます!)
http://sbc21.co.jp/blogwp/tomoraji/article/1507
そして、

交通渋滞を避け、近くに居るのに
いつもは画面越しだった諏訪湖の花火。
間近で観れて嬉しかったー!



大迫力で御座いました。
2015年08月15日
16日、日曜朝9時半。SBCラジオで会いましょう♪
さて、明日は日曜日!
朝9時半から、SBCラジオ
『美咲のSUnday WAke-up!』です。
トークゲストには、
諏訪赤十字病院・助産師、
山並航さんにご登場いただきます。


ネパールで国際救援活動を
1か月半に渡って行ってこられた山並さんから
医療に関わり始めたきっかけ、現地での活動の
ようす、これからの展望などお話をお伺いしました!
芯の強さも感じる、やさしい笑顔が印象的な女性でした。
(*´ ˘ `*)
諏訪湖・八ヶ岳エリアの人気の宿泊施設を
ご案内するたび寅・オンラインのコーナーでは、
今回もステキなお宿を紹介しますよ♪
朝9時半。
またぜひ、SBCラジオ
聞いてくださいね!
2015年08月14日
お諏訪巡り。
過日は、久しぶりにお暇をいただき、
お諏訪巡りをしてきました。

お庭のバラも、ちゃんと大地に根をはって
きれいなお花咲かせてくれました。

柱のごきげんもよく、、。

ではでは、メガネ女子でいってきます!(笑)
ちまたでは、リアルで充実していることを「リア充」
ひとりで充実していることを「ソロ充」と言う
らしいですが、私はソロ充だ〜 なんてことを
思いながら車を走らせます。


諏訪大社は4社でひとつ。
ということで、まずたどり着いたのは、
諏訪大社 上社・前宮。
ここが大社のなかで一番ふるいお宮と
言われていますよ。

境内で黒耀石ひろいました。
ここは遺跡でもあるんですね。

山の中腹にあるから、見晴らしがいいんです。
八ヶ岳の裾野を一望できます。


花も、植物も、萌えています。

次に訪ねたのは、そのむかし、諏訪大社 上社を
守っていた大祝(おおほうり)の資料が残る
神長官 守矢史料館。
建築家・藤森照信さんが一番最初に建てられた
建築物なんですよ。

お庭には、諏訪のふるーい神様 ミシャクジの
お宮があったり。

武麿さんのと言われる神長官裏古墳があったり。




お盆なので、大祝諏訪一族のみなさまの
お墓参りもさせていただきました。

諏訪一族のみなさまのお墓のちかくに
藤森照信さんの更なる作品も点在されています。

「空飛ぶ泥舟」。

きみは何をみつめているのだ?

諏訪の大地をみまもっていたのですね。

史料館の中に一歩足を踏み入れると、異世界が待ってます。諏訪大社上社で春一番に行う「御頭祭(酉の祭)」の中世の再現の鹿の頭さんたちです。
史料館の学芸員さんに改めて色々お話を聞かせてもらいました。春になると、鹿75頭を狩り、諏訪の神様に捧げ、そのあとは鹿肉を至る所で振る舞い、それはそれは華やかだったそう。
「御頭祭は、狩猟の祭りではなく、農耕の祭りだ。」
とのこと。ふむふむ、それって鹿さんが春になると新芽を食べてしまうから守るためという意味合いもあったりして。中世で鹿を食べていた数は75頭。現在、茅野市で鹿駆除によって食べずに処理している数1,000頭ちかく。。猟師さんによっては、獲った後ちゃんとおいしく頂いて鹿肉パーティーをしているみたいだけど中世のほうが、鹿さん大事にしていた気もするなぁ。

「農耕の祭りと言った根拠はこの本にあるよ」と教えてもらい、
長野日報社発刊『諏方大明神絵詞(えことば)』を読ませてもらいました。この本ほしいーー!

長居をさせてもらった神長官史料館を後にして、、、

諏訪大社 上社・本宮へ。
思わずバッタリお会いした神職さんと長話。

梶の木、おおきくなあれ。
さて。
諏訪湖周辺をドライブして、下諏訪へ。

諏訪大社 下社・春宮の境内に位置する
「万治の石仏」。
さすが、かの岡本太郎が褒め称えた仏像。
この日も、万治の石仏のまわりをグルグルとめぐる人がたくさんいました。
そのなかで、この少年は、とんぼを追いかけ、とんぼの目玉をグルグルしてました。おもしろい♪

とんぼのメガネはぐるぐるメガネ♪

春宮ちかくの川辺で楽しく遊ぶこどもたち。

川辺の神社前では、龍笛を練習する男性も。
雅な調べでした。


最後は、諏訪大社 下社・秋宮。
「寝入りの杉」。まじまじと見たのなにげに初めて。
夜中になると、いびきをかくそうですよ。この杉さま。寝すぎの杉だったりして。

そんなわけで茅野遺跡からはじまった諏訪四社巡り。
〆は最近話題の「バケモノの子」を岡谷スカラ座に
観に行きました。

二回目となる拝見でしたが、またまた大感動!
見終わった後に、友達と来ていた少年達は
「超おもしれーーー!」と口にしていたのと、
少女たちは記念にシールやノートを買って帰っていた
姿が印象的でした。
大人達は、涙している人も多かったです。
ひとりぼっちだった少年が、バケモノとの
ふれ合いから少しずつ成長していく様子。
映画をみながら、自分自身の
心の中の剣を感じることができます。
すばらしい映画だな。
まだ見てない方はぜひぜひ。
超おすすめな、愛一杯の王道映画です!
いい休暇を過ごせました。
ありがとうございます∞